繊維学会 世界化学年記念シンポジウム
主催 社団法人繊維学会
“Chemistry -our life, our future”
開催日時:2011年6月8日(水)15:40-17:45
タワーホール船堀 (http://www.towerhall.jp/)
〒134-0091東京都江戸川区船堀4-1-1
TEL 03-5676-2211, FAX 03-5676-2501
国際連合総会において、キューリー夫人のノーベル化学賞受賞から100年目に当たる今年2011年を「世界化学年」とすることが決定されました。これは日本学術会議化学委員会が国際純正・応用化学連合(IUPAC)からの呼びかけに賛同し、化学委員会IUPAC分科会と共に、我が国が共同提案国として国際連合教育科学文化機関に働きかけ実現したものです。また、2011年はIUPACが設立されて100年にも当たります。化学に対する社会の理解増進、若い世代の化学への興味の喚起、創造的未来への化学者の熱意の支援などを目的とし、世界化学年の統一テーマとして“Chemistry-our life, our future”が掲げられました。
皆さまご承知のように、繊維産業は日本の近代化に重要な役割を果たしてきました。また、生活・産業資材のみでなく、未来へとつながる新しい分野を切り開きつつあります。このような繊維産業を支える様々な技術は、繊維化学の発展なしには成しえません。繊維学会では、中国と日本から第一線でご活躍の先生方をお招きし、最新の繊維化学・技術に関する世界化学年を記念したシンポジウムを企画いたしました。
このシンポジウムがより多くの皆様に繊維化学への理解と創造的な未来開拓への入り口となることを期待致します。是非ともご参加ください。(社)繊維学会会長
木村良晴
プログラム
開会の挨拶
◆15:40-15:45
(社)繊維学会会長 木村良晴
講演
◆15:45-16:25
Prof. Meifang Zhu (Donghua University,中国)
“Structure design & functional construction of hybrid fiber materials”
◆16:25-17:05
宮田清藏 教授 (東京工業大学 国際高分子基礎研究センター,日本)
“白金触媒に変わりうる炭素と窒素の化合物”
◆17:05-17:45
平井利博 教授 (信州大学 繊維学部,日本)
“先端繊維及び関連技術科学とイノベーション人材育成への世界の取組から”
本記念シンポジウムは繊維学会年次大会会期中の行事ですが、一般の方の聴講(無料)を歓迎します。事前の申し込みは不要です。なお、都合により講演を一部変更しています。
問合せ先
シンポジウム事務局 木村邦生(岡山大学)
Tel & Fax: 086-251-8902,E-mail: polykim@cc.okayama-u.ac.jp
ホームページ:http://www.chemistry2011.org/participate/activities/show?id=953