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平成21年度繊維学会年次大会

研究発表会・ポスター 発表募集

研究発表会総合テーマ: Green-Sustainable Science = 持続社会との調和
(特別講演と依頼講演は、総合テーマに基づいて行います)

日 時:

平成21年6月10日(水)〜12日(金)

会 場:

タワーホール船堀(江戸川区総合区民ホール)
〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1,
TEL 03-5676-2211 FAX 03-5676-2501
http://www.towerhall.jp/

発表分野:

前回までとは異なって、シンポジウムは併設せず、その内容は何れかの発表分野に併合されていますのでご注意ください。運営の都合上、申し込んだ分野から別の分野へ変わって頂いたり、あるいは複数の分野を統合するなどの可能性があります。予めご了承ください。
[1.繊維・高分子の化学] 1a 新素材合成, 1b 素材変換・化学修飾, 1c 無機素材・無機ファイバー
[2.成形・加工・紡糸] 2a (ナノ)ファイバー, 2b フィルム, 2c 多孔体, 2d 染色・機能加工
[3.構造と物性] 3a フィルム・繊維、3b 高強度・高弾性, 3c ソフトマテリアル,
      3d ブレンド・コンポジット・ミクロ相分離構造
[4.材料機能] 4a オプティクス・フォトニクス, 4b エレクトロニクス, 4c イオニクス・セパレータ・電池,
       4d 選択分離/捕集・逆浸透・精密ろ過・濃縮, 4e 接着・界面/表面機能, 4f 難燃, 4g (生)分解性, 4h その他機能
[5.天然材料・バイオマス] 5a 紙・パルプ, 5b 天然繊維・ナノファイバー, 5c バイオポリマー,5d バイオマス変換
[6.生命工学材料] 6a バイオゲル, 6b 糖鎖工学・ポリペプチド・DNA/RNA, 6c 医用材料
[7.テキスタイルサイエンス・感性評価]  7a テキスタイルサイエンス、 7b 生活・消費科学 
      7c 感覚・心理計測、感性評価
[8.該当項目不明 (プログラム委員会のセッション分けにゆだねる)]

研究発表募集部門:

次の2部門で発表を募集します。
部門A [研究発表会: 口頭発表,討論5分を含んで発表時間20分]
上記3.に示した細目セッションから、たとえば「4d」のように発表分野を選択してください。詳細は次ページの分野概要をご参照ください。なお、前回までとは異なって概ね学問分野に沿ったセッション立てに変更されています。分野選択に迷ったときには、「8」としてください。
部門B [ポスター発表: 一般発表の「P1」と若手発表の「P2」の二種類]
P2は、平成21年6月1日現在で博士号を持たない30歳未満の学会員が該当し、審査員により優秀発表者に選ばれると、ワインパーティー会場にてポスター賞が授与されます(昨年度と若手発表の資格が変更になっています)。一般、若手いずれの場合も、P1, P2の後に上記3.に示した細目セッション番号を連続させて、たとえば「P1-4e」,「P2-6c」のように発表分野を選択してください。

発表申込方法と締切期日:

発表申込/予稿集原稿のいずれも専用のWEBから発表1件ごとに登録/投稿していただきます。これまでと異なり、メール・FAXによる受付は行いません
受け付け開始〜締切は、下記のとおりです。

発表申込  :H20.12.15(月) 〜 H21.01.19(月)17
予稿原稿投稿 :H21.03.16(月) 〜 H21.04.10(金)17
(注意)締切寸前はWEBが込合いますので、早めの作業を推奨します。
また、締切期限を過ぎますと自動的にWEBが閉鎖され、以後は受け付けられなくなります
発表申込専用WEB :受付期間は終了しました。

発表方法:

口頭発表には液晶プロジェクターが準備されていますが、パソコンは発表者自身がご持参ください。OHP、スライドを用いる場合は、電源確保の必要性からあらかじめご連絡いただき、またOHPないしスライドプロジェクターは発表者自身がご持参ください。

予稿原稿の書式:

予稿原稿の書式はこちら(PDFファイル).
予稿原稿投稿は3月16日〜4月10日17時までに,予稿原稿投稿システムで行ってください.PDFファイル以外は受理できません.そのほか,書式中にある注意事項をよくお読みください.

その他: 

ご不明の点は、学会事務局(TEL 03-3441-5627, FAX 03-3441-3260, メール office@fiber.or.jp)にお問い合わせください。

平成21年度繊維学会年次大会実行委員会

(数字は、[3.発表分野]の担当セッション番号)

実行委員長: 重原淳孝(農工大)
実行副委員長: 河尻浩宣(花王)、下川順造(KBセーレン)、[1]荻野賢司(農工大)、[4]戸木田雅利(東工大)
実行委員: [1]桑原 穣(熊本大)、[2]後藤康夫(信州大)、[2]久田研次(福井大)、[3]松葉 豪(京大)、
[3]赤坂修一(東工大)、[4]Bae Byungchan(山梨大)、[4]小林元康(九大)、[5]齋藤継之(東大)、
[5]田中良平(森林総研)、[6]比能 洋(北大)、[6]中西 淳(物材研)、[7]井上真理(神戸大)、
[7]金井博幸(信州大)、[3]斉藤 拓(農工大)、[4]渡邊敏行(農工大)、[P1,P2]中澤靖元(農工大)

年次大会研究発表 各部門の趣旨概要

部門A.研究発表会

【1.繊維・高分子の化学】

1a 新素材合成; 新たな繊維および高分子素材の創成に関する研究を対象とする。新規な構造や物性、機能を有する高分子の合成および評価、素材の新しい合成法などを含む。
1b 素材変換・化学修飾; 繊維および高分子素材の構造や物性、機能の変換および素材表面などにおける化学修飾・反応に関する研究を対象とする。素材化学、応用材料化学・工学などを含む。
1c 無機素材・無機ファイバー; 金属酸化物薄膜・フィルム、無機ファイバーなど、無機物質から成る無機素材の合成・反応および構造や物性、機能の評価に関する研究を対象とする。

【2.成形・加工・紡糸】

2a  (ナノ)ファイバー; ファイバー(ナノファイバーを含む)の製造、構造および物性に関する研究を対象とする。また、ファイバーの製造法および加工法の新たな開発により創出される物性や機能に関する研究を含む。
2b フィルム; フィルムの成形および加工に関する研究を対象とする。フィルム製造条件や動力学、構造形成過程の解析などプロセスに関するもののほか、構造分析/評価法に関する研究も含む。
2c 多孔体; 繊維・高分子材料によって形成される多孔質材料の製造、構造および物性に関する研究を対象とする。また、多孔質材料の特徴を生かした機能材料の開発に関する研究も含む。
2d 染色・機能加工; 染色ならびに繊維・高分子材料の機能加工に関連した研究を対象とする。さらに、染料、助剤、機能性色素に関連した新たな知見や考察を含む研究も対象とする。

【3.構造と物性】

3a フィルム・繊維; フィルム・繊維の構造および物性に関する研究を対象とする。具体的には各種処理を施したフィルム・繊維の高次構造および物性のほか、構造分析/評価法に関する研究などを含む。
3b 高強度・高弾性率; 高強度・高弾性率材料の製造、評価、物性、構造および理論に対する研究を対称に対象とする。現状で高強度・高弾性率が達成されていなくても、高強度・高弾性率を達成する可能性のある材料に対する構造、物性、材料、アイディア、基礎研究などの発表を含む。
3c ソフトマテリアル; ソフトマテリアルに分類されるゲル、液晶、生体膜、コロイド、ミセル、界面活性剤溶液、ゴム材料、たんぱく質溶液などの合成、構造、物性、自己組織化、機能に関する研究を対象とする。
3d ブレンド、コンポジット、ミクロ相分離構造; 高分子同士、もしくは高分子と異種物質材料、新規繊維強化複合材料に対する、機能性の付加や向上を目指した研究、さらには素材の力学評価、構造、物性、相分離・相制御などを扱う。

【4.材料機能】

4a オプティクス・フォトニクス; 線形・非線型材料光学材料などオプティクス全般に関わる繊維材料や高分子材料を対象とし、具体的には光応答材料、フォトクロミズム、感光性材料の分子設計、構造、物性に関する研究を含む。
4b エレクトロニクス; 情報表示、情報伝達材料、電気・電子材料などエレクトロニクス全般に関わる繊維材料や共役ポリマーなどの高分子材料を対象とし、分子設計から有機トランジスタなどデバイス化に至る範囲を取り上げる。
4c イオニクス・セパレータ・電池; 電解質膜やイオン導伝性材料、電荷輸送、光エネルギー変換など燃料電池・太陽電池とその周辺技術に関連する内容を中心に、それらを目的とした複合材料の設計、薄膜作製技術、伝導機構の解明について取り上げる。
4d 選択分離・捕集・逆浸透・精密ろ過・濃縮; イオン交換膜・逆浸透膜や中空糸、特殊構造膜による水の純化、選択吸着、分子認識、選択分離、光学分割などの機能評価からガスバリアー性、透析膜に関する分野を対象とする。
4e 接着・界面/表面機能; 新たな機能表面の創出および改質法の提案から繊維または高分子材料の接着性、濡れ性、分散性、摩擦・摩耗特性などに関する分野を取り扱う。また、繊維/高分子材料の表面・界面分析、気液・固液界面解析についても対象とする。
4f 難燃; 耐熱性や難燃性を指向した繊維や生地、無機・有機ハイブリッド、ナノコンポジットの開発と、その特性評価に関する分野を対象とする。
4g 分解性; 繊維や高分子フィルム、複合材料の生分解性特性や劣化特性、耐候特性、疲労、寿命を中心に取り上げ、リサイクルや環境と高分子に関連する内容も含める。
4h その他; 抗菌、防汚性、吸水性などその他機能性繊維および高分子材料を対象とする。

【5.天然材料・バイオマス】

5a 紙・パルプ; 紙パルプ及び製紙科学に関する研究全般を対象とする。紙パルプの改質・加工、構造解析、物性評価等に関する研究もこれに含まれる。
5b 天然繊維・ナノファイバー; 生物由来の繊維材料に関する研究全般を対象とする。具体的には、セルロース、キチン、シルク、コラーゲン等の生物繊維素材に関する基礎及び応用研究を取り上げる。
5c バイオポリマー; 生物資源を原料とする高分子に関する研究全般を対象とする。バイオプラスチック、生分解性ポリマー、天然高分子複合材料などに関わる反応、機能、物性などを含む。
5d バイオマス変換; バイオマスの有効利用に関する研究全般を対象とする。繊維、フィルムなど「マテリアル利用」への変換、エタノール、ガスなど「エネルギー利用」への変換など。

【6.生命工学材料】

6a バイオゲル; 生体分子由来軟材料や生体軟組織模倣材料など、生命科学に関連するゲル様材料に関する研究を対象として、合成や物性に関する基礎研究から再生医療や代替医療材料等の応用までを取り扱う。
6b 糖鎖工学・ポリペプチド・DNA/RNA; 糖鎖工学・ポリペプチド・DNA/RNAの機能利用および機能探索を目的とし、合成、分離、分析・診断、創薬、医用材料創成など基礎から応用にまでを取り扱う。
6c 医用材料; 再生医療、ドラッグデリバリー、診断などの医療用途を指向した繊維材料や高分子材料を対象とし、合成、分析、評価など、基礎から応用に至る研究を取り扱う。

【7.テキスタイルサイエンス・感性評価】 

7a テキスタイルサイエンス; 糸、織物、編物、不織布、皮革、産業用途としての繊維材料など、テキスタイル全般の製造、構造、物性およびそれらの機器に関する研究を対象とする。
7b 生活・消費科学; 縫製・デザイン・色彩などの商品設計、洗浄・漂白などの繊維製品の取り扱い、繊維製品に関する消費者ニーズ、消費の意識・行動の調査にかかわる研究を対象とする。
7c 感覚・心理計測、感性評価; 人間の感覚特性を計測する方法、感性を客観的に評価する方法、感性評価を繊維製品開発・設計に生かす方法などのテーマについて、人間工学、感性工学、心理学、生理学などさまざまな視点からの研究を対象とする。

部門B.ポスター発表

繊維学会では、学生及び若手研究者を対象に所属や研究分野を超えた交流を推進するための「若手交流委員会」を設けています。今回も若手交流委員会が中心となって、研究紹介と交流の場を1階の展示ホールに設けます。若手研究者や学生の皆様にとっては絶好のアピールチャンスであり、大学間や大学と企業間における新しい研究協力や交流の場ともなります。若手の皆様はもちろん、ベテランの方々の積極的なご参加をお願いします。

 企業・大学・公的機関の研究者によるポスター発表[(P1)一般部門および (P2)若手部門]を募集します。両部門共に口頭発表(研究発表会・シンポジウム)と同一内容での申込はできません。

(P2) 若手部門の発表者は、平成21年6月現在で博士号を有していない30歳未満の学会員とします
若手部門の発表者の中から優秀発表者を選考し、ワインパーティー会場にて表彰します。
(P1) 一般部門はどなたでも申込可能です(ポスター賞対象外)。

● 問い合わせ先:東京農工大学 中澤 靖元

[e-mail: yasumoto@cc.tuat.ac.jp、 Tel: 042-388-7161]

若手交流委員会委員(ポスター発表部門委員): 

○中澤靖元(農工大・若手交流委員長)、高崎 緑(信州大)、宝田 亘(東工大)、芦沢 実(東工大)、水雲智信(農工大)、橋本幸江(潟Nラレ)

 

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