第10回「21世紀を拓くナノファイバーテクノロジー」講演会
第10回「21世紀を拓くナノファイバーテクノロジー」講演会
| 日時: |
平成20年6月3日(火) 10:00〜17:00 |
| 会場: |
東京工業大学 大岡山キャンパス 百年記念館3階フェライト会議室
〒152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1
(東急目黒線・大井町線大岡山駅下車1分 東京工業大学正門右側) |
| 主催: |
(財)ナノファイバーイノベーション協議会 |
| 共催: |
(社)繊維学会:関東支部 ナノファイバー技術戦略研究会 |
| 後援: |
経済産業省(予定)、NEDO(予定)、東工大ナノファイバー先導研究戦略推進体 |
| 協賛: |
高分子学会、炭素材料学会、学振・炭素材料第117委員会 |
| 参加費: |
5,000円(テキスト代含) |
| 定員: |
100名(定員になり次第締め切ります) |
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日本で生まれ育ったカーボンファイバーの世界生産の80%を我が国が占めています。世界の製造工場たる中国は言うにおよばず、欧米諸国でさえも追随できない高度な技術が集積されているためです。このカーボンファイバーが次期旅客機“ボーイング787”や“エアバスA380”の機体に大量に使用されつつあります。この外にもロボットアーム、半導体製造で不可欠な高性能断熱材やクリーンルーム用ケミカルフィルター等など、最先端分野へのカーボンファイバーの用途展開は急速に進展し、こうした技術が世界各国へと拡散しています。正に日本の用途開発が世界を牽引しているのです。一方で、海外でも新たな動きがみえ始めました。米国・エネルギー庁による大型プロジェクト“自動車軽量化のための安価なカーボンファイバーの開発”などは、もっとも注目すべきものでしょう。
こうした目まぐるしい動きをみせるカーボンファイバーの用途開発の現状を踏まえて、昨年12月に「21世紀を拓くナノファイバーテクノロジー」講演会」-世界を引っ張るカーボンファイバーの用途開発- の講演会を企画しました。今回は、その第二段として「カーボンナノチューブ・ナノファイバの最前線」と題して現在世界中から注目されているカーボンナノチューブ並びにカーボンナノファイバの現状と将来について斯界の権威並びに開発担当者に講師をお願い致しました。開発成功の鍵となった”何か“も含めて、当事者ならではの興味深い体験談をお聞きできると思います。カーボンナノチューブ・ナノファイバ関係者は言うに及ばず、各種の繊維、さらに他材料の用途開発研究に携わっている人々にとっても、貴重な示唆を得る絶好の機会になるものと確信しております。 |
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| プログラム: |
「カーボンナノチューブ・ナノファイバの最前線」講演会 |
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| 開会の挨拶 |
(10:00〜10:10) |
| (10:10〜11:10) |
カーボンナノチューブ総論(仮題)
湯村守雄(産総研総括研究員 ナノチューブ応用研究センター) |
| (11:10〜12:00) |
VGCFのリチウムイオン二次電池への応用
西村嘉介(昭和電工(株) ファインカーボン部長) |
| (13:00〜13:50) |
カーボンナノチューブの電子デバイスへの利用
松本和彦(阪大・産研教授) |
| (13:50〜14:40) |
カップスタック型カーボンナノチューブ −構造、性質と利用(仮題)
柳沢 隆((株)GSIクレオス ナノテクノロジー開発室長) |
| (15:00〜15:50) |
カーボンナノチューブ複合材と分散
高瀬博文(タキロン(株)網干工場 製造グループ 製造二課) |
| (15:50〜16:50) |
新規カーボンナノチューブ物質の現状と将来展望
篠原久典(名古屋大学大学院理学研究科教授) |
| 閉会の挨拶 |
(16:50〜17:00) |
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会場地図: |
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| 申込方法: |
申込用紙にご記入の上、FAXにて下記までお申し込み下さい。
(財)ナノファイバーイノベーション協議会宛
〒152-0085東京都目黒区大岡山2-12-1
TEL:03-5734-2430,FAX:03-5734-2876 |
| 申込用紙: |
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| 申込期限: |
定員になり次第締め切ります |
| 送金方法: |
銀行振込 (みずほ銀行 大岡山支店)
普通口座
口座番号:145-2134159
(加入者名:ナノファイバーイノベーション協議会)
問合先: TEL&FAX:電話03―5734―2430、Fax03―5734―2876
E-mail:mminagaw@o.cc.titech.ac.jp |