繊維学会研究委員会

Home > 繊維学会研究委員会 > 染色研究委員会

染色研究委員会

特色

染色研究委員会は、染色加工の基礎から応用までの研究開発について意見交換を行う場として設立された。設立当初は、新しい染料を用いた染色や新しい繊維に対する染色など染色加工の新しい科学技術が育つ途上と言うこともあり、染色や染料に関わる多くの研究者や技術者が所属していた。しかし、大学・研究機関の関連学科あるいは講座の減少、染色関連会社自身の減少に伴って、染色や染料に関係する研究者や技術者は減少している。しかし、染色加工は、繊維製造でも付加価値の大きな工程であり、また、これまでに築き上げてきた技術は、繊維の染色のみならず他の分野でも生かせるものである。このような背景をもとに、今後は繊維の染色のみならず、関係する異分野との連携を図っていく必要があり、どのような連携を行うか模索しているところである
一方、繊維製造業の一大拠点となっている中国やアジア諸国では、今でもなお多くの研究者や技術者が染色加工に携わっている。また、韓国には、染色加工学会があり、少ないメンバーながらも活発な活動を続けている。これらアジア諸国の染色や染料に関係する研究者や技術者とも連携を謀っている。

イベント(事業)

 

第49回染色化学討論会

日時: 平成22年9月27日(月)〜 9月28日(火)
(ポスター発表は平成22年度繊維学会秋季研究発表会と合同)
会場: 山形大学工学部(〒992-8510 山形県米沢市城南4-3-16)
Webサイト: http://www.fiber.or.jp/Events/2010/autumn/sensyoku.html
   
 

(独)日本学術振興会繊維・高分子機能加工第120委員会第115回講演会(後援)

日時: 平成22年12月3日(金)
場所: 浜松市
   
 

(独)日本学術振興会繊維・高分子機能加工第120委員会第114回講演会「躍動する繊維加工製品の発展」(後援)

日時: 平成22年6月11日(金);
場所: 石川県地場産業振興センター

過去のイベント

その他の活動報告

  • FATCC(International Federation of Textile Chemists and Colorists)の準会員として3年に1度開催される国際会議への参加を呼びかけている。
  • 韓国染色加工学会が開催する国際会議への参加呼びかけと染色化学討論会への韓国人研究者等の参加勧誘
  • 染色関連化学懇話会(染色関連化学夏期勉強会主催団体)との連携

研究分野

染色化学、染料化学、カラーサイエンスおよびそれらに関連する現象

委員会役員

委員長: 濱田州博(信州大学繊維学部)

連絡先

〒386-8567 上田市常田3-15-1 信州大学繊維学部
電話 0268-21-5301 FAX 0268-21-5317 E-mail khamada@shinshu-u.ac.jp

研究委員会のページへ

研究委員会のページへ戻る  ページトップへ